DVから逃れられない理由 


DVの3つのサイクル

爆発期 感情の爆発が起こる
溜め込んだストレスの限界がくると、突然に暴力を振るい始めます。多くは突発的で予測する事は困難です。暴力の衝動を制御できなくなっているので大変危険です。女性の態度や行動、自分の身の回りの状況が思い通りにならないストレスを発散している期間であり、女性に対して様々な暴力を駆使して自分の思い通りに行動するよう強要している期間です。
解放期 ハネムーン期
暴力によってストレスが発散された状態です。比較的に安定した精神状態の為、安定期と呼ばれています。また、ストレスが発散された事により、優しくなり「二度と暴力は振るわない」と約束したり「俺が悪かった」などと謝罪したりするのでハネムーン期とも呼ばれています。そして次の暴力に向かってストレスを溜め込んでいます
蓄積期・ 緊張形成期 張りつめた期間
内面にストレスを溜めている期間です。被害者にとっては加害者がピリピリしているので怒らせないように気をつかい、常に緊張している状態です。
加害者が自分の身の回りの状況や、被害者をコントロールしたい。支配下に置いておきたいという願望が満たされない事に対してストレスを溜め込んでいる時期になります。穏やかだった安定期の後にささいな事で怒るようになったり、ピリピリと神経質になってくる期間です。

DVから逃れられない理由

被害者は暴力を振るった後に優しくされれば「私が悪かったのかも…」と感じ、この状態が続けばと信じてしまいます。
そしてその期待は裏切られるのです。

長年暴力に耐えているとDVに慣れてきます。暴力が日常化し、おかしいことに気づかないようになります。たまに優しくされると安心し「愛されている」と感じてしまうのです。
また夫から離れたいと思っても、両親が他界している、他に身寄りが無いといった場合、DVの環境から抜けだせません。
金銭管理を夫がしており、自分で使えるお金がないというケースも多く見られます。

DVから逃れられない方または身近な方がいらっしゃいませんか?

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